DIARY:夕焼け少年漂流記

 

2015.01.16

相撲観戦

 相撲観戦。親しくさせて頂いている弁護士のT先生から砂被りのチケットを頂いた。横綱・白鵬は、以前「美楽」に執筆して頂いたこともあり、声をかけるわけにもいかないのは承知の上だが、その勇姿を久しぶりに観戦した。

 今、相撲界は逸ノ城、遠藤、照ノ富士という若手人気力士が誕生したことで、白鵬対ニューウェーブという構造になり、久しぶりの賑わいを見せ始めている。年寄と呼ばれるOB力士たちが育成する若手力士が、44ある各部屋に蕾のごとく華を咲かせようとしている。
 彼らは、やがて十両にもなると年収は出張手当やらボーナスなどいれると、1千数百万円にもなる。世のサラリーマンから比べると、結構な高額所得者となる。

【美楽の提案】
コンテンツビジネスとして、食品業界や飲食ビジネスを協会で考えてみてはいかがだろうか。例えば、安いちゃんこ鍋のチェーン店などなど・・・。