DIARY:夕焼け少年漂流記

 

2010.07.23

第34号 女性自身弁当「お節2011」会議

 週刊女性自身の歴史と信頼と編集長の田辺さんの市場洞察力に、オージーフーズさんの販売力、仕入れ力、信用を掛け合わせると、大袈裟に言うと日本の「食」が少しは革新する。こんな感じのネーミング・プレゼンを行った。”おせち(御節)”は元来、季節の変り目に、食されたもので、明治以来、正月の定番食になったが、年4回・・いやいや12回まで存在してもいいのではないか?

何気なく、食をしない。おいしければ良いと言うのも、悪くないが、材料の産地や、色や、作った農家や、歴史まで、知りながら、食するのが、今の日本には必要。

そうそうもしあなたが、”気難しい”思ったら・・・・ハンバーガーの食べすぎか、虫歯が痛くて食べられないか・・・・どちらか?