DIARY:夕焼け少年漂流記

 

2007.12.06

第15号 自民党の星・西村やすとし先生とニコライ・ワルーエフ(WBA世界ヘビー級チャンピオン)

 例年のことながら、12月に入ると忘年会とイベントとパーティが月に50回以上は出現する。僕は、忘年会は結婚式の次に嫌いである。従って、ほんの少しパーティに顔を出し、1年間の御礼をした後、これまたほんの少しイベントの一番楽しみな部分にだけ顔を出すことにしている。

 この夜は、webサイトをプロデュースしている西村やすとしさんの勉強会にほんの少し顔を出し、ジャクラの平間社長をご紹介した。
全国で1300校を数える自動車学校にメディアを持つジャクラは、自動車学校で学ぶ若い学生さんの意識を変える可能性があると感じている。


 その後、水道橋にある後楽園ホールで日本ウェルター級タイトルマットに顔を出した。10年前に一緒にお寿司を食べたニコライ・ワルーエフが遊びに来るということで旧交を温めるためだ。やはり、ニコライは大きかったのだがさすがに身長は伸びていないようであった。


 会いたい人に会えるのは、人生でもっとも楽しい。