DIARY:夕焼け少年漂流記

 

1999.12.27

朝から軽快。冷たい冷気が青空を透かしている。

朝から軽快。冷たい冷気が青空を透かしている。

 神蔵君は、まだ沖縄に滞在中。街は、年の瀬の仕事納めで大渋滞。夕方、「菊川」のうなぎ。その後、向井さんと中田君を連れて忘年会。赤坂の神社の境内にある「うさぎ」から鮨辰へ。"竹"という僕が命名した冷酒を八号、久しぶりの酔い。

その後今年初めての「キャロンドール」。ママもマスターも元気だ。マスターの気が完全にグレーになっていた。この商売はストレスが貯まるのかなぁ。それとも体質なのか?明日は、まず確実に二日酔いだろう。日本酒はとにかく体を重たくする。午前3時。ガG駐車場、といっても玄関口で仮眠。外気が冷たいので、クライスラーのヒーターをつけて、喉がからから。